MNP後の販売シェア。Docomoのみ減。
2006-11-02
MNP以降の販売台数シェアが出ました。10月23日〜10月29日の結果ですが、
MNP以前と比べると、auとSBが増加、
Docomoが減少という結果となったようです。
ちょっとわかりにくいのですが、
この数字は、純増や純減といった事業者ごとの
加入者数の累計のシェアではなく、
あくまで10月の販売シェアの内、MNP前とMNP後の販売台数の比較なので、
シェアの数字が、そのまま事業者ごとの
加入者数の累計のシェアにはならない数字です。
たぶん、販売台数のシェアは伸びたSBも、
解約者が多ければ純減になるということだと思います。
(間違ってたらすみません・・・)
でもとりあえず、MNP以前の平均販売台数を100とした場合、
MNP後の平均販売台数は169とのことで、
携帯電話市場の活性化にはなったようです。
SBのシステムがダウンした28日、29日には、やはりSBのシェアは落ち、Docomoが伸びたようです。
SBの準備不足、やはり痛かったですね。
ITmedia +D
MNPはauが圧勝。
2006-10-31
注目されたMNPの状況が明らかになりました。結果はauが8万件あまりの増加を果たしたのに対し、
ドコモとソフトバンクは減少したとのこと。
やはり前評判どおり、auが強かったようです。
細かく見ると、
auが8万600件増加
ドコモが6万件減少
ソフトバンクは2万400件の減少でした。
auはドコモとソフトバンクの両方から顧客を奪い、
ドコモはソフトバンクから3000件の顧客を奪ったそうです。
結局はソフトバンクは2位との差を離され、
大幅な割引だけが残ったという形ですね。
ソフトバンクは大丈夫でしょうか?(大丈夫でしょうけど)
今回ソフトバンクはMNP開始直前に数々の割引を発表し、巻き返しを狙ったわけですが、
結果的に複雑となってしまった料金プラン、
すごい割引なようで細かく見ると中途半端な割引だったこと、
それからボーダフォンの悪い印象が残っていたのではないかと思います。
違う会社になったとはいえ、そんな急に人の印象は変わらないものでしょう。
ボーダフォンは最初と最後では言ってることがだいぶ違いましたからね・・・。
そう簡単には信用できないといったところなのではないかと個人的には思います。
個人的といえば、僕個人は、あの予想外割が発表されたとき、フラフラっとボーダフォンに移行しそうになりました。
でも予想外割などのサービスの詳細がわからなすぎて(たいして調べてもいないのですが)、
「少し様子を見よう」ということにしました。
結局皆そんな感じなのではないかと。
ちょっと意味がわからなすぎだったように思います。
あるサイトで見たところによると、ショップスタッフにも詳細が徹底されていなかったようですし。
結果論ではありますが、ガツンと大発表すればイイってものでもないんですね。
本当はソフトバンクのサービスはイイサービスなのかもしれませんが、検討する時間がなさすぎましたね。
ビジネスって難しいものです・・・。
ソフトバンクの準備不足。痛いですね。
2006-10-30
先日から、いよいよナンバーポータビリティー(以下「MNP」)が開始しました。各社それに向けた準備対策を行い、開始に備えていたとのことですが、今回ソフトバンクのシステムがパンク?し、転出及び転入の業務がストップしてしまったそうです。
ソフトバンクといえば「予想外」な割引をMNP直前に発表したわけですが、社内にもほとんどその情報を伝えず内密に進めたということで、おそらくシステムの担当者からすれば「予想外」だったのでしょう。準備不足だったようです。
今回は、MNPでの転入及び転出の申し込みが殺到し・・・ということなのですが、実際はどうなんでしょうね。
パッとこのニュースだけ聞くと、直前の予想外割の発表もあった為、「SBに転入」の申し込みが殺到しているという風に聞こえますが・・・。
毎月携帯電話各社の純増減や累計加入者数などの統計が発表されますが、今からそれが楽しみです。
今回のSBのシステムダウンは果たして転入によるものか、それともSBにとって「予想外」の結果か??
ちなみに予想外割等の予想外な割引プランなどの数々は、ちゃんと説明を聞いて理解した上で加入しないと危ない場合もあるそうです。
SBは端末の頭金、分割払い制度など、今までなじみの薄い方法をとっていますから、まずは話をちゃんと聞かないと・・・。
まぁ、話をちゃんと聞かないと危ないのは多かれ少なかれ各社同じことですが。



(C)TRT Communication 



